自信を持って叫ぶ弟と月夜曇り空と大地とつむじ風

雑誌とかのアンケートで、「パティシエ」のことについて聞かれたら、君はどう言う?「剣士」は、人それぞれで考え方が全く違うなのかもね。

天気の良い日曜の朝は食事を

明日香は、学校ですぐに親しくなった仲間だ。
彼女の良い部分は、たいていの事は見逃すし、細かい事は気にしないところ。
私が親しくなりたいと話かけたそうだが、たしかに、そうだと思う。
話すと、すべてシンプルになるので、とても安心する。
シャープでスキニーなのに夜中にファミレスでステーキを食べに行ったりするという。

騒がしくダンスする友達と濡れたTシャツ
太宰の斜陽の、をよく読む私は、三津浜の安田屋旅館に足を運んだ。
同じく本が割と好きな両親。
ここ安田屋旅館は、彼がこのストーリーの一部を集中して書くために泊まった小さな旅館。
建物の中を進むと、ギシッと、聞こえる。
向かったのは、太宰治が宿泊した二階にある角の部屋。
シルエットのきれいが富士山が半分だけ、頭を見せていた。
窓から見える海の中には生け簀が作られていた。
この辺は来たかいがある。

控え目に跳ねる彼とぬるいビール

何でも一個の趣味を、ひたむきにコツコツ続けているような人に尊敬する。
ダイビングでも、油絵だったり、凄く目立たないことでも。
季節ごとに一度だけでも、いつものメンバーで、あの温泉旅館に滞在する!という習慣なども良いんじゃないかなと感じる。
何でも一つを行うと必ずプロまでたどり着くことがある。
わたしは、小さなころにピアノと編み物の2つを教わっていたが、また学習したいな。
こう思うのは、リビングのの角に両親に貰ったピアノが置いてあるから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、いずれもう一回学びたいという夢がある。

悲しそうに叫ぶあなたと草原
前にかなり肥満だった時期に、絶対欠かせなかったのが、シュガートーストだ。
その上、ディナーの後に4枚くらい食べていた時期もあった。
さらに同じ時期に、ポテトサラダに取りつかれてしまい肥満体型の道へワープだった私。
試みた痩身法が変なのばかりだ。
最初は、2週間スープダイエット。
これは2週間程おんなじスープだけで生きるダイエットだ。
仕事先にも水筒に作って持って行ったという徹底さ。
その次は葱を夜ごはんに置き換えるという痩身法。
どれも、今ではできない。
その後、半年ほどで食事を気にするようになると、あっという間に元の体型に。
とにかくコツコツとするのが一番。

ゆったりと自転車をこぐあの子と電子レンジ

旅行でも仕事でも、韓国に行く機会が多い。
特に、港町であるプサン。
観光ももちろんだが、特に女の人は韓国のスキンケア商品やファッションなど興味を持っている方も多いと思う。
この国では見かけへのこだわり、つまり自分を磨くことに関しての勢いは強い。
面接や、お見合いの際に、日本に比べて露骨に判断するシチュエーションが多々ある。
という事で、韓国で販売されるスキンケアは、美容に効果抜群の成分が、日本の商品より、多く含まれているらしい。
という事から、合う合わないは出てくるものの、効果は期待してしまう。

無我夢中で歌う彼と季節はずれの雪
小さなころから、肌が全然丈夫でなく、気を付けないとかぶれてしまう。
その上、ボディーソープの素肌に残ってしまうタイプが気持ち悪い。
でも、真冬は凄くぱりぱりになるので、無添加のケア用品を愛用する。
その商品のびっくりするところは、値段がものすごく高いので、買うのをやめようかと思わせるところだ。

騒がしく話す兄弟と冷めた夕飯

このごろは、海辺に釣りに行ってない。
日々の業務でとても忙しくて疲れていて出かけられないというのもあるが、しかし、ものすごく蒸し暑いので、行きにくいのもあることはある。
それに、業務終わりに近くの釣り場を見学しても魚をあげている雰囲気が全然ないから、気持ちが高ぶり行きたいとは残念ながら思えない。
めっちゃ魚が見えるくらいだったら我慢できずに行きたくなるのに。

湿気の多い祝日の昼に熱燗を
普段より、残業や家事に追われてしまい、なかなかゆっくりできる時間が持てない。
隙間の空き時間が手に入っても、自然と次の仕事のスケジュールなど、何かの締切が頭の隅にある。
そんな中、大きな休みができると、かなり嬉しくなってしまう。
さて、久しぶりの空いた時間をどうやって費やそうかと。
結局毎回、あれしたい、これしたい、など願望のみが重なり、すべては上手くいかない。
その上、私はゆっくりペースなので、考えているうちに一日が経過。
時は金なり、という言葉はまさに的確だと思う。

息もつかさず自転車をこぐ兄弟とよく冷えたビール

堤防の近くに自分たちは、在住しているので、津波を父が懸念している。
特に大震災後は、海からどれくらい離れているのかとか高所は近辺に存在するのかとか問いかけてくる。
俺だって怖いのだけれど、面倒なく引っ越し先も見つかるわけではない。
しかしながら、現実に高潮がやってくるとなってしまった際にのがれる道を確定していないといけないとそう思う、だけど、防波堤周りしか高台へ行く道路がないので、ちゃんと想像したら危ないと思えた。

天気の良い金曜の午後に椅子に座る
とある晴れの日、少年はお母さんからお使いを言付かって、白菜とねぎと豚肉を買いにいく途中だった。
少年は思った。
晩御飯はお鍋だ!やったぁ!…と。
しかし、ありえない事がその後すぐ起きた。
なんと、ポケットにしまっておいたお使い用の千円札2枚が、どこにも無いのだ!
少年はスーパーのレジに並ぶ前に、大丈夫だよね、とズボンのポケットに手を突っ込んで確認してみたのだ。
そしてその時お金が何処にもないという事実を知ったのだ。
怒られるのを承知で、少年は何も持たずに家へ向かうことにした。
次からは、お金はクツの中かくつ下にしまっておこう。
少年は涙をこらえつつ、そう決心した。