息絶え絶えで体操するあいつと紅葉の山曇り空と大地とつむじ風

たとえば、何も知らないエイリアンに「つむじ風」のことを説明するとしたら、どんなふうに説明する?「蜃気楼」の成り立ちとか、いやいや、そもそも世界や日本についての説明からする?

よく晴れた週末の夕方は昔を思い出す

夏はビールがものすごくおいしいけれど、近頃そんなには飲まなくなった。
20歳のころは、どれだけでも飲めたのに、年とともに次の日に残るようになって少ししか飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった頃はものすごくあこがれ、行くのがすごく楽しみだったけれど、仕事の関係で嫌になるほど行って、私のイメージの中では、今では、印象が悪い。
けれど、取引先との付き合いの関係でとても久々にビアガーデンに行った。
大変久しぶりにうまかったのだけど、テンションが上がってものすごくビールを飲みすぎて、やはり、翌日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

控え目に体操する弟と擦り切れたミサンガ
普通、家で一人で行えるような仕事して、忙しい時期など声がかかると派遣先に仕事に参加する。
そのたまにが、まじで怠く感じて仕方ない。
こんなに面倒なら辞めてしまおうとか。
一日が始まれば張り切るけど、多くの人間にはさまれて、団体で業務を成功させるのは大変だ。
本気で母に話すと、言いたいことは分からなくない、と言って、クスクス笑っていた。

一生懸命熱弁する彼と冷たい肉まん

夜、眠れないとなれば、新作映画をゆっくり見るようにしている。
この前観賞したDVDは、エスターというタイトルのアメリカ映画だ。
ヒロインの、エスターと言う子は賢いけれど少し変わった子ども。
終わりには驚きの結末があなたを待っている。
これは見る経過で、隠された事実が理解できる人がいるだろうか不思議なくらい意外すぎる事実。
というのは、ビクッとするのではなく、ただただジトーッとような結果だった。
DVDは、いつも私の深夜の時間を濃い物にしてくれる。
DVDと言えば、いつもビールと常に一緒なので、体重が上昇するのが怖い。

騒がしく熱弁する姉妹とアスファルトの匂い
業務のために何枚かスーツに合うYシャツを購入しているけれど、絶対買う時に何枚も着てみる。
それだけ、ワイシャツのかたちに厳しいのもレアかと思っていた。
でも、営業先で、シャツはオーダーメイドしてもらうと、こだわっていた方がいらっしゃったので、驚いた。
もちろん、シャツ一枚でカッコよく見えるので、いいかもと感じた。

息もつかさず走る友人と夕焼け

少し前の真夏、クーラーの効いた部屋の中で冷えた飲み物だけ飲んでいた。
私はたまに熱中症にかかっていたので、冷やすことが必要だと思ったからだ。
冷房の効いた部屋の中で、カーディガンもなし、その上アイスティーにアイスなど。
だから、順調だと実感していた猛暑対策。
しかし、寒くなって、いつもよりかなり震えを感じることが増加した。
外で過ごす仕事内容が多かったこともあるが、寒くて買い物にすら出れないという状態。
なので、おそらく、夏の生活習慣は寒い時期の冷え性対策にもつながると思う。
多く栄養を摂取し、均等な過ごし方をするのが一番だと思う。

目を閉じて歌う父さんと僕
いつかの夜、私は当時付き合っていた恋人と、横浜のアパートから一般道を使用し、逗子海岸に行った。
なぜかと言うかは、私の一眼レフで風景を撮ることだったけれど、なかなかうまく写せない。
海岸は久しぶりだったので、そのうち裸足になって海の中に入りはじめた。
だんだん飽きて、浜辺で山を作ることをしはじめた。
この時までは、たぶんそばに置いていたCANONの一眼。
たくさん満喫して、帰宅最中、ガソリンスタンドで私の一眼がケースにない事に驚いた。
あきらめて家まで戻ったけど、少しの間、すごく切なくなったのを覚えている。
多くの記録が入ったあの一眼、今はどの場所にいるんだろう?

曇っている水曜の夕方に散歩を

毎夜、キリンビールを一人で飲むのが楽しみになっているけれど、最近はビールの後にワインを飲んでしまう。
もちろん、次の日に接待のような仕事がない時に限るけれど。
横浜にいた時に、家の近くで酒屋を見つけて、父の日も近かったので買ったことがある。
私はかなり見栄っ張りなので「1万円くらいのワインを探しています」などと話して。
父に届けた、ワインが一万円することを我慢できずに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
その他の感想は特にはなかった。
この一件で、そんなにワインの質にこだわらなくなった。
旨い!と感じるお酒だったら、金額や質にはこだわらない。

気持ち良さそうに跳ねる彼女と霧
仕事場で着用するスーツを選びに向かった。
コムサなどフォーマルなショップもいいな〜と悩んだけれど天神コアも良いと思う。
若々しくて元気な女性向けの服屋で体にフィットする服が多い。
金額は店舗によっての差が表れるが、なんとなく安め。
店を選び、購入する物を探していたが、小さめの物ばかり置かれていた。
着用後、普段より都会的に見える気もする。
良い感じの買い物ができて、とてもうれしかった。

薄暗い休日の夕暮れに歩いてみる

ここのところ、小説をほとんど読まなくなった。
大学の時は、ほぼ毎日読んでいたけれど、近頃、仕事があるし、時間をとりにくい。
もし時間があっても、ゆったりとした気持ちで小説を読むという心になかなかなりにくいので、見ていてもおもしろく感じられない。
ただ、すごくはまってしまう小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がとても好きなので、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が自分の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次世代の光っている若手がいないかと気になるからまた読んでみたい。
けれど、純文学なのだからと無理やり難しい言葉を並べているけれど内容が伝わりにくいものも多いから残念だ。

余裕で熱弁する家族と観光地
かつて、両親は、娘の私の人付き合いに対しあからさまに積極的であることを強いてきた。
平均的より離れてはいけない、など。
凄く生きにくい過去だったと思う。
授業が終わると、毎日のように偽りの生活をハキハキと母に告げる。
これで、安心しているのだ。
多少でも目立つと、嫌われる。
常にこればかり怖がっていた過去の私と母。
可哀そうな昔だと今は感じる。